Allan Owens と Naomi Greenのアプライドドラマ・ワークショップ
日本伝統の物語をドラマ教育教材として用いるために、ドラマを実践しながら活用法や構成の仕方、教育への導入の仕方をワークショップの中で紹介します。
4月26日(木)19:00~社団法人・日本児童演劇協会主催
場所:(小田急線・参宮橋下車) オリンピック記念・青少年センター
料金:無料(問い合わせ・申し込み:日本児童演劇協会03-5212-4771、
jidogeki@air.linkclub.or.jp
4月28日(土)18:30~NPO法人・TAICHI-KIKAKU主催
場所:新中野の地域センター (丸の内線:新中野駅下車、)
料金:2500円(問い合わせ・申し込み先:TAICHI-KIKAKU 03-5385-9137
taichi-k@mub.biglobe.ne.jp
2012年3月16日金曜日
2010年5月13日木曜日
「やってみよう!アプライドドラマ」がついに出版。
2010年4月9日金曜日
アプライドドラマ・ワークショップ開催
6月7-12日まで日本でアプライドドラマ・ワークショップ開催を予定しています。英国、チェスター大学教育&ドラマ学部教授のアレン・オーエン先生との共同ワークです。興味がある方はご連絡ください。又、日にちにまだ少し余裕がありますので、ワークショップや授業を希望される学校や期間がありましたらお返事ください。
2010年1月25日月曜日
「リア王 」プレ・テキスト
アプライドドラマは、プラクティショナーの身近にある物語や実話をプレテキストに用いることが多いのですが、シェークスピア劇の中から1部分を引用して用い、その前後を参加者が創作するというような使い方もできます。古典を勉強しながら創造性を養う教材になります。例えば「リア王」の第1場のみを劇化し、第2場を子ども達が考えて1つの作品を作り上げる。ということです。どのように活動していくのかなど詳しい説明は「図書文化社」より出版される「アプライドドラマ」実践書をご覧下さい。
2010年1月9日土曜日
新年あけましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。英国は現在雪に覆われて交通が麻痺し、子供たちの学校も4日間休校が続いています。
アプライドドラマの本は今春の出版に向けて、原稿の修正がすすんでいます。刑務所内のドラマ教育の日程がそろそろ出てくるでしょう。「浦島太郎」をモチーフにした新しいプレ・テキストをアレンと共に考えたいと思っています。
アプライドドラマの本は今春の出版に向けて、原稿の修正がすすんでいます。刑務所内のドラマ教育の日程がそろそろ出てくるでしょう。「浦島太郎」をモチーフにした新しいプレ・テキストをアレンと共に考えたいと思っています。
2009年12月6日日曜日
出版が来春始めに遅延です
アプライドドラマ実践書の出版が来春2月下旬から3月始めに遅延となりました。構成作業等に時間がかかっている様子です。ウエールズの中学校から先日ワークショップの依頼がありました。日本の「お能」をアプライドドラマに取り入れた3時間のワークショップを希望されています。羽衣を取り入れてみようかと考えています。
2009年11月29日日曜日
ウィキペディアに「アプライドドラマ」の日本語ページ完成
ウィキペディア(フリー百科事典)に「アプライドドラマ」の日本語ページを作りました。英語のページともリンクしています。ドラマ教育に携わる方、どうぞ書き足しをお願いします。
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